代表挨拶

100年続く企業を目指して

平素より、安田電機株式会社をご愛顧くださる皆さまにおかれましてご高配賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では1946年の創業以来、地元の電気工事事業者の方々に支えられながら、電設資材や通信資材の卸販売を中心に、地域の社会基盤整備に取り組んでまいりました。
最近の著しい社会形態の変化により、弊社を取り巻く経営環境は大きく変わりつつあります。
そうした変化にあわせ、弊社で現在取り組んでいることが、大きくわけて三つございます。

代表取締役社長・立山 徹
代表取締役社長立山 徹

一つ目は、原点回帰。

私が社長に就任して最初に取り組んだことは大隅半島の中心、鹿屋市に新たな事業所を設立することでした。弊社のほとんどの顧客は、地元で電気工事を行う個人事業主さまや小規模業企業の皆さまです。そうした原点を忘れず、古くから縁のあるお客様一人ひとりを大切にする。地域密着型の地域に寄り添う企業として、成長したいと考えております。

二つ目は、徹底した現場優先主義。

今後、インターネットの普及によりメーカーと小売業者間での直接取引が増えてくることが予想されます。これらに対応するため、現場の時間短縮につながる商材はないか。もっと使い勝手がよいものはないか。常にアンテナを張りながら現場ニーズに即した商材を見つけて提案していくことが、電材卸業にとって生き残っていくために必要だと考えています。

三つ目は、差別化による付加価値の提供。

工事の現場では一つの資材が足りないだけで先に進めなくなります。そうしたお客様の声にすぐに対応できるよう、弊社では担当に限らず注文の電話を受けた社員が迅速にお届けできる体制を整えています。小規模店の強みはスピードです。それを最大限活かすことで他社にはない付加価値を生んでいます。 

私が会社に入社した約30年前、弊社の従業員数は4名でした。現在は、当時と比べ物にならないほど人が増え、事業所も鹿児島に2か所、福岡に1か所の計3か所となりました。現状に満足することなく、先代社長から引き継いだ〝地域と共に成長し続ける会社″という夢を実現していくために、会社の組織力を高めつつ社員やその家族の幸せを第一に考え、挑戦する企業としてより一層精進していく所存です。

100年続く企業を目指して――。
今後とも皆さまにおきまして、引き続きご指導、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

代表取締役社長サイン

沿革

昭和21年4月 安田電気商会創業
昭和40年1月 安田電機株式会社設立
代表取締役 安田嶺渡喜
資本金100万円
昭和42年11月 安田冨佐子 代表取締役就任
昭和55年10月 菱刈俊芳 代表取締役就任
昭和60年4月 小山田吉治 代表取締役就任
平成元年10月 OA関連工事を目的に電気工事部門開設
平成2年10月 本社倉庫棟竣工
平成4年10月 CADシステム導入・LAN設備設計施工業務開始
平成7年4月 光融着機導入・光ファイバー施工業務開始
平成8年2月 資本金1,000万円に増資
平成12年10月 本社事務所棟完成
平成15年4月 南国電材(株)と業務提携開始
平成18年8月 福岡営業所開設
平成28年6月 立山 徹 代表取締役就任
令和元年9月 鹿屋営業所開設